ヤギの乳で作るチーズ、シェーブルチーズのおすすめの食べ方

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ヤギの乳から作るタイプのものをフランス語でシェーブルチーズとよびます。シェーブルとはフランス語でヤギを意味しています。

ヤギのチーズ(シェーブルチーズ)とは

牛乳と全体的な脂肪の組成はとても似ています。ちがうところは中ぐらいの長さの脂肪酸であるカプロン酸、カプリル酸、カプロン酸などがシェーブルのほうには多く含まれていて、それらの酸がシェーブル乳特有の酸っぱさのもとになっているようです。ヤギの乳は、若い人、病気の人、牛乳に耐性のない人たちに飲まれています。牛乳よりもヤギの乳のほうが母乳に近いですが、生育環境にもよるそうです。西洋のほうでは牛のほうが一般的ですが、その他の地域ではシェーブルの乳やシェーブルの加工品のほうが好まれているそうです。

冷蔵環境が限られる場所で作られることが多いので、古いものは腐敗を防止するために塩漬けにされて保存するので、 塩分が高めです。特にフェタチーズは塩分濃度が高めです。

ヤギの乳のほうは何千年も作られていて、最古の1つと言えるかもしれません。一番簡単なものでは、生の乳を天然に凝固させて、脱水、成形してカードにします。乳を凝固させるためにお酢やレモンなどの酸やレンネットが使われます。これは世界中の家庭で作られていて、クロスにカードを入れて数日間暖かい場所に吊るして脱水し、保存した後、塩漬けして皮をつくって数ヶ月間冷たい洞窟などで保存されます。

シェーブルチーズは熱するとやわらかくなりますが、牛乳でつくったもののようにとけることはありません。

この特徴を生かし、トーストににんにくをすり込んでおき、パンの上にチーズをたっぷりのせハーブをちらし、オリーブオイルをまわしかけ、オーブンまたはトースターでさっと焼きます。ちなみにハーブはタイム、オレガノ、バジル、ローリエ、オレガノなどミックスしたものがオススメです。チーズがやわらかくなってとてもおいしくいただけます。ワインなどにもあうので、ぜひためしてみてください。

ヤギのチーズ(シェーブルチーズ)のおすすめの食べ方

ヤギのチーズは一般に強い酸味と特徴的な強い臭いがあります。臭いは様々な形容がされますが、この臭いが苦手なために敬遠してしまう人も多い強い臭いです。

そんなシェーブルチーズのおすすめの食べ方は、トーストなどに載せて加熱して食べることです。

加熱することで独特の臭いがかなり飛び、おいしい風味のほうが際立つようになります。

チーズ通はその臭いと強い風味を愛してそのまま食べたりもしますが、初心者の人には初めての印象がおいしいことが大切なので、ぜひこの食べ方をしてみてください。

 

シェーブルチーズを楽しめるようになったらあなたもいっぱしのチーズ通です。

通販などで簡単に手に入るので、一度試してみてはいかがでしょうか。

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