日本でもなじみ深いオランダ産のチーズの秘密

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オランダはチーズの輸出国として有名な国で、生産量の70%が輸出されています。また、1人当たり年間15kgも消費していて、オランダとチーズは切っても切れない縁があると言えます。

オランダチーズについて

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最近こそ機械化されて工場で作られることが多くなりましたが、元々は農家の家庭の主婦達が作っていました。チーズプレス機はオランダの嫁入り道具の1つで、母から娘に昔からの作り方が代々伝えられて来た歴史を物語っています。

オランダの人気チーズ、ゴーダチーズとエダムチーズ

最も人気のあるのはゴーダチーズで、ゴーダの街で作られています。日本のプロセスチーズもゴーダがベースとなって作られている為、日本人にとってもなじみがあり、親しみやすい味と言えます。直径35cm、厚さ10cm、重さ10kgの円盤状をしたかなり大きなもので、外側は黄色いワックスで覆われていて、中には大豆くらいの大きさのガスホールがあります。熱を加えると伸びが良いので、料理用としてもよく使われます。

ワックスを取り除いて薄く切ってオードブルとして食べても美味しいですし、サンドウィッチの具にしたり、さいころ状に切ってオムレツの具にしたり、グラタンやピザの上に載せてオーブンで焼いたりと、様々な楽しみ方が出来ます。また、スイスのエメンタールの代わりにフォンデュの材料として使われることもあります。熟成度合いにより、マイルドなものには辛口の白ワイン、やや熟成したものには軽めの赤ワインがよく合います。

オランダ北部のエダムの街で作られるエダムチーズも人気があります。ゴーダに比べて熟成期間が長いので固く、長期間保存出来て、味も癖が無いので、万人受けします。マイルドな風味なので、パンに挟んで食べたり、おろして粉状にしたりと、固さを生かした楽しみ方がされています。

スイスのエメンタールのように、大きなガスホールのあるものもあります。マースダムという種類で、ゴーダを元にして戦後、工場生産されるようになったものです。上品な風味と甘みがあり、ゴーダと合わせて料理に使われます。

 

ゴーダチーズやエダムチーズは多くのスーパーに置いていますが、近くのお店では置いていないかもしれません。

そんな人のために通販サイトもご紹介しておきます。ぜひ食べたことがない人はチェックしてみてください。

 

いかがでしたか?

オランダのチーズ事情は、こちらのメグミルク公式サイトでも紹介されているので、気になる人はチェックしてみましょう。

まだオランダチーズを試したことがない人は、ぜひ一度試してみて自分の舌でその味わいの違いを体感してみてくださいね。

チーズについて詳しく知るには

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